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アートメイク

医療アートメイクとは 

医療アートメイクとは、専用の針を使って皮膚のごく浅い層(真皮上層部)に色素を注入し、数年間持続する眉・アイライン・リップなどのメイクを施す医療施術です。

  • 洗顔したり、汗をかいても眉が消えない。
  • くすんだ唇が血色の良い色になった。
  • 滲んでしまうアイメイクから解放された。

こうしたメリットからアートメイクはQOL(生活の質)を高める人気の施術として注目されています。

また、アートメイクは、美容目的のほか、病気や事故で眉毛を失った方の眉の再生施術としても広く利用されています。

眉デザインの5つのポイント 

  1. 黄金比スケールを使って美しいバランス
  2. 顔型別お似合いデザイン
  3. 骨格と表情筋の分析
  4. 理想と現実の融合
  5. 将来的に予測できる変化を見据えた長く愛せる眉の提案

眉アートメイクの目標

なぜアートメイクは1回ではなく、2回・3回の施術が必要なのでしょうか。

以前のアートメイクは、1回の施術で完成形を作る方法が主流でした。そのため、時間の経過とともにグレーや赤、オレンジなどに変色してしまうケースが多く見られました。これは、色素を皮膚の深い層まで一度に入れすぎていたことが原因です。

現在のアートメイクでは、より自然な仕上がりと色持ちを目指し、皮膚の浅い層(真皮上層)に色素を優しく入れる方法が主流となっています。
この浅い層はターンオーバー(肌の代謝)によって色素が少しずつ抜けていくため、1回で完成させるのではなく、2回目・3回目で色や形を丁寧に調整しながら仕上げていくことが大切です。

このようなステップを踏むことで、無理のない自然な色合いを1〜2年間きれいに保つことができます。

理想的なアートメイクは、「しっかりベースを作り、自分で少しだけメイクを足す」くらいの仕上がりがベストとされています。

特にパウダー眉・リップ・アイラインなどは、初回施術直後は一見100%仕上がっているように見えても、定着後には30〜40%ほど退色するのが一般的です。これはターンオーバーによる自然な現象であり、避けることはできません。

そのため、2回目・3回目の施術で不足した色味や形を補うことが、美しい仕上がりと長持ちの秘訣です。

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アートメイクは土台づくり、自分で少したすがベスト!!

アートメイクの3つの魅力 

素顔

コンビニもゴミ出しも、「眉だけは描く」という方、意外と多いですよね?

実は、顔の印象の7〜8割は「眉」で決まるとも言われています。
「抜きすぎて生えてこない」「もともと眉が薄い」など、眉にコンプレックスを抱えている方も少なくありません。

そんなお悩みに応えてくれるのが、アートメイクです。

眉やアイラインをアートメイクで整えることで、
「すっぴんになると別人…」なんてこともなくなり、
海やジム、突然の来客時でも自信を持って過ごせるようになります。

毎朝のメイク時間の短縮にもなり、QOL(生活の質)もアップ。
ナチュラルなのに手間いらず。そんな理想の自分を叶えてくれます。

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素顔美人になる

時短

朝のメイクで一番時間がかかるのは眉!

そう答える方、実はとても多いんです。
「自分に似合う眉がわからなくて、とりあえず描いてるけど上手くいかない…」
「気づけば毎朝、眉に一番時間を取られてる」
そんな経験、ありませんか?

アートメイクで眉に土台を作るだけでも、毎朝のメイク時間はぐっと短縮。
ナチュラルに整った眉で、すっぴんにも自信が持てるようになります。

午後になるとアイラインが滲んで“パンダ目”に…という悩みも、アートメイクで解決。
描かなくても目力が自然にアップし、メイク崩れのストレスからも解放されます。

さらに、「くすんだ唇が気になってマスクを外せない…」という方には、リップのアートメイクがおすすめ。
24時間血色感が続くから、グロスをひと塗りするだけで、華やかでセクシーな印象に。

毎日のメイクがもっとラクに、もっと楽しくなる。
それがアートメイクの魅力です。

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毎日メイクを時短

自信

お顔に対するコンプレックスって誰でも持っているもの

面長、丸顔、目の大きさ、唇のくすみ、悲しい印象などお悩みは様々。

お顔のコンプレックスは、メイクで印象を変えることができるのを知っていますか?

しかし、ご自分ではお顔の特徴を活かし、

短所をカバーしたメイクは簡単にできないですよね。アートメイクで、自然の美しさを引き出すメイクをすることでコンプレックスの解消ができるかもしれません。

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悩みを自信にかえる

アートメイクの施術メニュー 

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