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インフルエンザの予防接種

2026年度 インフルエンザ予防接種のご案内

オンライン問診・支払いについて

インフルエンザのオンライン問診は、接種前日の18:00以降に回答可能になります。オンライン問診の際に、クレジットカードのご登録をお願いいたします。
すでに当院の予約システム「ワクミー」にカードをご登録済みの方でも、インフルエンザ予防接種だけでのご予約の場合は問診時のクレジット―カード登録が必要となります。

領収書について

オンライン問診票で、領収書希望にチェックいただいた方には、領収書をお渡しいたします。インボイスには対応しておりませんので、ご了承ください。

接種券について

健康保険組合の補助券(接種券)、市発行の接種券をご利用いただけます。フルミストが対象かどうか、補助の還付方法などにつきましては、当院ではわかりかねますので、健康保険組合にお問い合わせください。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。

 

オンラインの問診票に対応

当院受診時の流れ

鼻にスプレーするワクチン(2~18歳の方のみ対象)

フルミスト

✔高用量ワクチン(高齢者向け)

エフルエルダ

インフルエンザにかかったときのお薬についてはこちら

インフルエンザの予防接種

インフルエンザワクチンは、発症予防効果と重症予防効果があります。ワクチンを打ってもインフルエンザにかかることはありますが、重症化を予防することができます。生後6ヶ月以上のすべての人におすすめされます。

当院では、インフルエンザの予防接種を積極的におすすめしています。

接種回数

日本では12才以下のお子さんは、2回接種となっています。フルミストでは、1回接種です。

※2回接種の考え方は様々です。海外などでは、1度2回接種をしていれば、以降は1回接種でよいとしている国もあります。5)また、9才以上の方では1年に1回の接種でよいとのデータもあります。1,4,5)

価格(従来のワクチン:不活化ワクチン)

オンライン予約+オンライン問診+オンライン支払いの方:3,280円(税込み)

それ以外の方:3,500円(税込み)

ご予約はこちら

予防接種のご予約

市発行の接種券を利用される方はオンライン問診票がご利用いただけません。紙問診となります。

※予防接種のイラストイメージは生成AIにより作成しています。日本では、一般的に、インフルエンザの予防接種は皮下注射ですが、海外では筋肉注射となります。イラストは筋肉注射での接種部位となっています。なお、高齢者向け高用量インフルエンザワクチンは筋肉注射となります。

オンライン問診、オンライン決済を使用した場合の流れ

  1. オンラインで予約
  2. オンラインで問診票を記入(前日の18:00以降)
  3. お支払い方法のご登録(問診の記入時に行っていただけます)
  4. 来院、予防接種→ご帰宅

※オンライン決済のタイミングは、状況により前後します。

※市発行の接種券では、オンライン問診とは別に紙問診が必要です。
 接種券と一緒に配布されている問診票をご記入のうえ当日お持ちください。
 事前にご記入いただくと、受付がスムーズです。

フルミストとは?~鼻から接種するインフルエンザワクチン~

フルミストは、鼻にスプレーするタイプのワクチンです。

従来のタイプのワクチンとは違い、注射をする必要がありません。

接種年齢

日本では、対象は2〜18才の方のみです。

(海外では成人の方にも投与されています。)

 注射が苦手なお子さんにもおすすめ

従来の皮下注射とは異なり、注射針を使わず、鼻の粘膜に噴霧するだけで接種が完了します。 特に注射が苦手なお子さんや、痛みに敏感な方におすすめです。

また、接種回数は1回です。

効果

従来のワクチンは不活化ワクチンに分類されますが、フルミストは生ワクチンです。鼻からスプレーするため、実際にインフルエンザに感染した場合と同じく、鼻の粘膜でも免疫反応が起きます。

従来のワクチンよりも効果が高く、1年後でも免疫が保たれていると報告されています。

費用

オンライン予約+オンライン問診+オンライン支払いの方:7,700円(税込み)

それ以外の方:8,000円(税込み)

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高齢者向け高用量インフルエンザワクチン(エフルエルダ)

※今年度の接種は未定です。2027年秋以降を予定しています。

 インフルエンザは高齢者にとって重症化しやすい感染症です

インフルエンザは発熱や咳などの症状に加え、高齢者では肺炎や心不全の悪化など、重篤な合併症を引き起こすことがあります。
特に基礎疾患をお持ちの方では、入院や死亡リスクも高まります。

通常のワクチンとの違い

一般的なインフルエンザワクチン(標準用量)に比べて、「高用量ワクチン」は有効成分(抗原)の量が約4倍(1株あたり15μg→60μg)に増量されています。
これにより、よりしっかりとした免疫反応を得られ、インフルエンザの発症や重症化を防ぐ効果が高いとされています。

どんな方におすすめ?
  • しっかりとインフルエンザの予防を行いたい60歳以上の方
効果は?

複数の海外の研究によると、高用量ワクチンは通常のワクチンに比べて以下の効果が報告されています。2,3)

  • インフルエンザの発症リスクをさらに抑制
  • 入院や肺炎のリスクを減少
  • 死亡リスクの軽減
副反応は?

高用量ワクチンは、腕の腫れや痛みなどの局所反応がやや強く出ることがありますが、
重い副反応は少なく、安全性は通常のワクチンとほぼ同等とされています。2)

当院での接種について

当院では、60歳以上の方を対象に、高用量インフルエンザワクチンの接種を行う予定です。

  • 接種開始:未定(2027年秋以降を予定しています。)
  • 対象:60歳以上の方
  • 費用:未定

インフルエンザ薬の予防投与についてはこちら

参考文献

1)UpToDate:Seasonal influenza in children: Prevention with vaccines

2)UpToDate:Seasonal influenza vaccination in adults

3)Lee JKH et al. Vaccine. 2021 doi: 10.1016/j.vaccine.2020.09.004. 

4)厚生労働省:インフルエンザワクチンのページ

5)UpToDate:Seasonal influenza in children: Prevention with vaccines

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